まずは通風、換気が大切です
空家の管理は大変だ!
◎今は賃貸、売却どちらも決められない
◎いつまで自分で管理できるかわからない
◎誰かに頼みたいが、気軽にお願いできない
◎役所からの指導、近隣クレームに対応できない
◎長い間、放置していて今の状態がわからない
空家・留守宅の定期巡回訪問はヒラコ地所へ!
本人・ご家族・ご親族・相続人・友人・ご近所さん それぞれの困ったにお応えします
統計上、全国にある空家はなんと820万戸を超えているそうです。
今後の実態調査で維持管理費用アップのオーナー様が急増すると予想されています。
長崎は坂の町(斜面地)、階段の多い町、山の上に広がる町が特徴的です。
1000万ドルの夜景はそういった家の明かりが創りだすアートなんです。
放置されている廃墟が多いのは何とも言えず、寂しくもあり複雑な心境です。
1.急な転勤や入院で一時的(期間限定)に留守になる
【転勤】2,3年で帰るのが明確なら、人に貸すのは後々面倒になる。
【入院】当面は家族・親族が面倒みてくれるが、だんだんとお願いしづらくなる。
・近くに家族・親族・友人がいない場合は頼めない。
・高齢者には頼みたくても頼めない。
2.介護施設やホーム入所で住まなくなった
頼りにされている家族・親族・友人・ご近所さん。
いつまで管理すればよいのかと少し複雑な気持ちになる。
(ちょっぴり気が重い)
3.相続でもらった親の家、自分も親族も住む予定がない
・たまにしか帰省できないし、その時間もお金も余裕がない。
親族・友人にはそうそう気軽には頼めない。
・《売れる》《貸せる》といった場所ではない。
・生まれ育った家だから、気持ちとしては大切に守りたい。
こんな“困った”は当店にご相談ください。
ただいま長崎市内・時津町・長与町で募集中
◎人が住まなくなった家は、ごく普通に生活している時と違い、驚くほど傷みが激しくなります。
通風換気・通水・清掃・庭木剪定ができないだけでも問題なのに、鳥類や小動物の糞害、悪臭、
突発的な大雨・台風で雨漏りや結露後のカビといった可能性もあります。
最悪なのはゴミの不法投棄に不審者の占有、放火(不審火)など事件事故への発展です。
◎庭木の越境・落ち葉・景観などの近隣苦情、役所の実態調査で倒壊の恐れありとの指導・勧告
をはじめ、将来は廃屋同然として固定資産税の優遇措置が不適用になる可能性もあります。